清水 義久さんの講演録(続)

「         神道に見る共生き」清水 義久さん 
            『神道に見る共生』実践編
        2017/9/28 東京ウィメンズプラザ第一会議室 

 

 モノに対して話せば分かると言いながら、僕たちは、妻とか、子どもとか、上司とか一番身近な人間ともなかなか分かりあえない。でも共に生きようということなら、人間関係のすべてがなんとかなるとんでもないノウハウがある。 

 高い波動、神仏は球体や円、リングで呼び寄せることができる。まず白い光を想像してみる。床に光の円を描く。そこが神降ろしの場に変わる。外であっても、建物の中でも、いつでもどこでもやればできるし、光をクリアに想像すればするだけ、はっきりしたパワーが作れる。 
 自分の足元に白い光のリングが閉じていると考えるだけで結界を作ることができる。これは魔法陣と呼ばれる西洋マジックのアイディアだが、古今東西どこでも使われている技だ。 
 たとえば電車の中で、自分の足元から外に30センチぐらいのところに幅10センチほどの光のリングを想い、描く。そして、閉じた光のリングの中にいることを考える。すると、あなたのフィールドがどんどん清らかになり、正常化する。10秒、20秒……目を閉じて想像し続けていくと、これだけで場所の浄化ができる。 
 また、床に描いた光のリングは現世御利益をつくる。しっかりとグラウンディングする、元気になる、仕事がうまくいく。 
 次は胸かヘソの高さあたりに、空中に光のリングを描く。すると、あなたの感情は穏やかで優しいものに変わっていく。対人関係に生じるネガティビティがどうでもよくなり、人を許し、愛することができ、怒り、不安、恐れ、呪いなどの嫌な気持ちをリセットすることができる。 
 

 

 

 

 

 

 

 

 三つ目は天使の輪。光のリングを頭上30センチぐらいのところに肩幅ぐらいの輪を描く。すると、あなたの本来の性質が目覚め、あなたは天使であることが分かる。つまり、これであなたは天使に戻る。あなたの霊性が高まり、神仏に近づいていくと同時に、天上界の神仏があなたに気づく。「あ、仲間がいる!」と。そして、この頭上のリングが神降ろしの場になる。自分で自分の体に神様を憑依させるのだ。そうしたら、降りてきた神様は、あなたのことを包んでくれる。 
 自分が神の宮になろう。 
 でもあなたは自分は神様のレベルじゃないと思うだろう。だから神様と共に生きる。下世話な自分と高い波動の存在との「共生き」。大抵のことは神様がなんとかしてくれる。だけど私たちは生きているのだから、なんでも頼んで解決しようと考えるのではなく、「神様、この世は辛いから、一緒に生きてくれませんか」と、あなたが頑張っている姿を見てもらうのだ。嘆かず、呪わず、健気に生きていく姿を。(中略) 

 筋力テストによって、文字から気のエネルギーが出ているというのが分かり、これを積極的に利用できるようになっていったときに、シンプルですごいアイディアが生まれた。これは僕のアイディアではないが、これだけでいろんなことが可能になる。 
 心という漢字を黒いボールペン、鉛筆、墨で書いて、◯(円)で囲む。ここに誰かが息を吹きかける、「フーッ」。僕たちは、この円の中をタッチして、息を吹きかけた人のからだと心の状態の全ての情報を得ることができる。 
 たとえば、患者さんのカルテがあり、患者さんの名前、病名、症状、検査の数値などが書いてあり、画像が添付されている。その紙に「心」一文字を書き、◯で囲む。そこに患者さん当人が息を吹きかける。すると30秒ほど経ったら、このカルテの書き込まれている出来事全部の情報が からそのまま出現する。 
    これはオーラの転写装置だ。この装置は誰が書いても構わないが、一旦その文字に息が吹きかけられたら、吹きかけた人の情報がその文字に出てくるというもの。 
 これはものすごく応用が利く。たとえば、一冊の本がある。本の裏かどこかに黒いボールペンで「心」と書いて◯で囲み、「フーッ」とあなたが息を吹きかければ、本の全データが気のエネルギーであなたと繋がる。勉強しなければならない本、資格試験の教科書などにこれをやる。するとサクサク勉強がすすむ。文字は情報なので気のエネルギーが出ている。その気のエネルギーを脳にコピーするノウハウだ。本を触っているだけでその本の気があなたの脳に入ってくる。 

 僕らはこれを治療に使う。 
 あなたが困って苦しんでいること、過去の辛いことや現在抱えている問題などを一枚の紙に全部縦書きにして書く。そして、あなたの名前と をその紙の余白のどこかに加える。あなたがそこに息を吹きかける。すると、その全ての不幸がリアリティとなって から出ていく。文字に気のエネルギーが加わったら本物になるからだ。あとはその出来事のネガティブを消すだけ。書かれた紙に手からプラスのエネルギーが注入された途端、マイナスエネルギーは全部一瞬にして消える。逆に願い事をこのフォーマットで書いてもらえば、その紙にエネルギーを入れて願望実現が可能になる。 
 診察診断、治療の問題解決、願い事  あらゆる応用が可能だ。 に息を吹くだけ。そして、そのあと、その紙に神さまを降ろせば神様が解決してくれる。 

 頭の中で考えていることやハートで感じていることは目には見えないものだから、エネルギーが足りているか足りていないか、うまくいっているかいないか分からない。しかし、紙の上に持ち出せば操作が可能なるし、大げさな話、その紙一枚持って聖地に置いておけば出来事を直してくれる。懐にこの紙を持って神社、仏閣に行き、 にふっと息を吹いて、「神様、そういうわけでお願いします。どうもありがとうございました」とお礼を言って帰ってくれば、鳥居から出た瞬間、この出来事は直っている。 
 あるいは、自分の願い事を書いたら、 に息を吹きかけて、お焚き上げしたり、水に流したり、浄化する。人型の紙に名前を書いて出す浄霊法があるが、その人型を本当に効果があるようにするには、術師の能力が必要である。しかし、名前と一緒に を書き込んでもらえば、術師の能力はいらない。紙にあなたのエネルギーが自動的に転写されるからだ。それをそのあと、良いエネルギーに変えれば、自力で浄化できる。その紙をパワースポットに置いたり、お守りに置いたり、パワーストーンを乗せたり、いろんなことができるだろう。応用無限なり。新しい時代のシャーマニズムだ。 

 もうひとつ、面白い効果がある。 にはアジナーチャクラ(眉間)とサハスララチャクラ(百会)の情報が置かれてあるので、 に息を吹きかけると両チャクラが外のエネルギーで勝手に浄化され、どんどんきれいになっていく。外のリングが神を集め、自分の心にどんどん神仏のエネルギーがチャージされるからだ。 
 ちなみに眉間が汚れているのは自業自得で、本人が悪い人を意味する。そして、百会が汚れているのは神仏のことを理解しておらず、運が悪い人を意味する。眉間は願望実現の念力を作る。百会が空いていないと神仏とつながらず、奇跡は起きない。つまり、すべての不幸を解決するのは眉間と頭頂部だ。頭頂部で神様とつながって運が良くなり、眉間が開かれれば自力でなんとかする力が生まれる。 
 これはすごい発見だと思う。しかも簡単だ。こういうことを知ってやすやすと生きていくのと知らないでいるのでは大きく違う。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 提案がある。光のリングで神降ろしの場を作り、そこに天照御大神をお呼びする。 
 神道の手印は、眉間の位置で開いた手のひらを外側に向け、親指と親指、人差し指と人差し指を軽くつけて、できた三角形を丸い形にする。朝日の太陽が昇るさまを想像する。 
「アーマーテーラースーオーホーミーカーミー」、1ヵ月間毎日30分、ゆっくりと唱えるのが望ましいが、基本的には10回連続で唱える。天照大御神をお呼びする練習だ。 
 古神道では「十言神呪(とことのかじり)」という。 
 古事記、日本書紀の「天の岩戸開き」物語で秘密になっていることは、天照大御神の光なくしてはどの神様もご神力を出すことはできなかったということだ。 
 神の力は光でできている。光がなければ能力は出てこない。そして、天照大御神がご降臨してくだされば全ての神仏の徳はそこから出てくる。だからこの「十言神呪」だけを練習すれば良い。 
  
 イメージする  目の前に黄金の光が登ってきた。その光でリングを作り、自分から光を出してみる。 
 技で人生を楽しんで、明るく生きていこう。(文責:山崎佐弓) 

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