フォトギャラリーの三浦半島でのスェットロッジのセクオイヤ・トゥルーブラッドさんは2000年1月のセドナツアーでお世話になりました。2000年1月のニュースレターを再度掲載いたします。

 

今回私たちの旅を先導してくれたのは、セクオイヤ・トゥルーブラッドさんというチョクトー族の長老です。セクオイヤさんは1940年に先住民の父と白人の母のもとに生まれました。幼い頃は肉体的精神的な虐待を受け、心の痛みを忘れようとして成人を待たず陸軍に入隊しました。ベトナム戦争ではグリーン・ベレー(特殊部隊)として死線をくぐり、帰国後は麻薬に溺れ、逮捕、監獄生活と、過酷な試練を乗り越えてきたといいます。現在は先住民の伝統に立ち返り、メディスンマンとして世界中で儀式を執りおこない、スピリチュアルな生き方を人々に伝えています。(2000年1月9日セドナにて)

 

多くのスピリットや宇宙人が私たちを守り、導いている

「みなさん、こんにちは。話を始めるに当たって、まず創造主に感謝を捧げたいと思います。ご承知の通り、私たちは肉体だけの存在ではなく、いつもスピリットとともにあります。さらに、他の銀河系からも、さまざまな宇宙人がしょっちゅう地球を訪れています。自分でも気づかないうち、私たちは精霊や宇宙人と交流しているのです。

 私はベトナム戦争中、何度も死にかけましたが、そのたびに”光の存在“が現れ、「大丈夫。守っているよ」と告げられました。ベトコンに遭遇したこともありますが、”光の存在“があらわれると、なぜか彼らは凍りついたように動かなくなったものです。

 ベトナム滞在中、私は現地の住民とともに、裸足で弓矢を持ち高床式住居で暮らすという、原始の生活をしました。その体験は、私を祖先の暮らしを思い起こさせ、母なる地球は私たちを無条件に守ってくれるのだということに、気づかせてくれました。

 帰還後、私は精神世界へ導かれる不思議な体験をしました。あるとき、奇妙なめまいのような感覚に襲われ、ベッドに横たわったとたんに、虹色のボルテックス(エネルギーの渦)のなかに飲み込まれてしまったのです。長いトンネルを抜けると、美しい庭に立っていました。庭には宇宙船があり、約5フィートの小柄な人がいました。全身銀色っぽく光り、性別もわからない、見たこともない生命体でした。私が怖れることなく見つめていると、生命体は私にテレパシーで宇宙船に乗りこむように招きました。乗り込んだとたん、私たちは何億もの星々を通り過ぎ、気がつくと別の星に到着していました。宇宙船の窓から見ると、下の方に白く輝く町が見えました。その次の瞬間、私は宇宙人と一緒に町を歩いていたのです。乗り物に乗っている人、空中に浮いている人など、たくさんの人がいました。彼らは人間より小柄で、髪は黄金色でアンテナ受信機のようなかたちをしていました。足首までの長いロープをまとい、裸足で、腰に金色のひもを巻きつけていたのです。

 私は町を通り過ぎて、水晶のように輝く美しい森に案内されました。森には5,6人の男女がいて、私にテレパシーで「地球人はやがて、この星に来ることになるでしょう。地球の人々に愛と平和のメッセージを伝えて下さい」と告げられました。さらに「あなたの幼い頃のつらい体験は、学びのために必要だったのです。今後も困難に遭いますが、いつも助けられるでしょう」というのです。私は彼らから「ここにしばらく滞在しませんか」と勧められましたが、地上の生活に未練があったので、断りました。そして再び宇宙船に乗って還ってきたのです。

当時、情緒不安定で、自分に何が起きたのか、とても信じられませんでした。けれどその後、それを裏付けるような出来事が続き、しだいにスピリチュアルな世界に導かれたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乱れた想念の波長を浄化するコロンビアの先住民たち

 99年1月、私の心に強烈なビジョンが現れました。パイプを持って遠い所を旅しているというビジョンです。

そんなとき、マヤの女司祭から電話がかかり「あなたはパイプを持ってコロンビアに行くことになっている」と告げられました。「世界の心臓」として知られるシエラネバタ山脈に住む先住民が、私を待っているというのです。私は迷うことなく、コロンビア行きを決意しました。出発する前夜、ベッドに横たわると、急に体が浮かび上がり、マモ(霊的指導者)教えを受けました。それは、私たちが母なる地球の子供であること、自分の行動に責任をもたなければならないことなどで、私が長年“スピリット”たちから学んできたのと同じ内容でした。

コロンビアのホテルに着くと、小柄な先住民たちが待っていました。コーギ族といい、9年前にようやくその存在がしられるようになった部族です。彼らは高山に住み、母なる地球の心臓を守り、その鼓動を維持するという、スピリチュアルな責任を担っています。部族の中には、他の惑星で生まれた人もいるといいます。そして、マモたちとテレパシーで通信しながら、「弟たち」(文明人)が大気中に放つバランスに欠けた想念を浄化するために、24時間祈り続けているのです。

コーギ族はその日、山頂から初めて下りて来ました。彼らは「弟たち」の想念や行動がますますバランスを欠き、母なる地球の鼓動を維持するのが難しくなっているというメッセージを伝えるために、コロンビアのメディアを呼び、ホテルで記者会見を開いたのです。

私はテーブルの中央に案内され、人々を代表して「皆さんはコーギ族という財産を護らなくてはなりません。森林伐採や鉱物採掘をして、コーギ族の暮らしを脅かしてはなりません」と話しました。テレビ局はこの場面を5時間以上録画し新聞の第一面には記者会見に臨む私の姿が掲載されました。写真には、私が手に持っていたイーグルの羽根から楕円形の光が出ているのが、はっきり写っています。

翌朝、私は先住民の評議会に参加しました。その前に、私たちは太陽が照りつける中、長老の前に5時間立ち、心を詳細にチェックされました。

評議会には、先住民の代表だけでなく、コロンビア全土の霊的指導者や、マヤ族、アメリカインディアン運動のメンバーを含め、200人以上が参加しました。そして、6日間テレパシーで話し合いが行われました。私はその間一睡もせず、マモたちとテレパシーで交信しました。私は、ベトナム戦争の時私を護ってくれたのはコーギ族の人々であったことを知りました。

マモたちは、私に「あなたは昔この村に住み、より高い霊界に通じるゲートの門番をしていた」と告げ、地球がどのように作られたか、世界はこれからどうなるかなどについて、教えてくれました。そして、「この教え(Law of Origin=宇宙の法=ダルマ)を世界に伝えなさい」というのです。

会合が終わると、私は山を下り、マモから学んだ教えを文書にまとめて、コロンビア政府に手渡しました。大統領、副大統領、閣僚たちが私たちの要求に協力すると約束しました。その当日、地震が起き、近隣地域にかなりの被害が及んだので、政府関係者は強いショックを受けたようです。

マモたちは、世界は終焉を迎えないといいます。すでに進行中の浄化は続きますが、母なる地球の鼓動とあまりに異なる波長を持つ人間のみ、直接の影響が及ぶそうです。

人間はいま、自分たちの本質を見失い、ジャッジメント(分別=浅知恵)に振り回されて、本来この地上はスピリットが作った天国であることを忘れています。私は今後、ダルマを知らせるために、活動して行くつもりです。

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